越前市議会 2018-03-01 03月02日-05号
◎企画部長(谷口良二君) 事故等が起きた場合に発注者であります市が行う対応といたしましては指名停止措置というのがございますが、その事故等によります指名停止、これにつきましては越前市建設工事等請負業者の指名停止等に関する要領というのが定めてありまして、そこでどういった場合かというふうに申し上げますと、一般工事等の施工に当たり安全管理の措置が不適切であったため工事等関係者に死亡または負傷者を生じた場合において
◎企画部長(谷口良二君) 事故等が起きた場合に発注者であります市が行う対応といたしましては指名停止措置というのがございますが、その事故等によります指名停止、これにつきましては越前市建設工事等請負業者の指名停止等に関する要領というのが定めてありまして、そこでどういった場合かというふうに申し上げますと、一般工事等の施工に当たり安全管理の措置が不適切であったため工事等関係者に死亡または負傷者を生じた場合において
◎企画部長(谷口良二君) 契約書の規定どおりに交渉というのは実施しております。 ○議長(前田一博君) 中西眞三君。 ◆(中西眞三君) 3年ごとの交渉ということで交渉してきたということですけど、直近ではいつごろ交渉されました。 ○議長(前田一博君) 谷口企画部長。 ◎企画部長(谷口良二君) 直近の話になりますと、今回の継続といいますか、その話の中でしております。 ○議長(前田一博君) 中西眞三君。
◎企画部長(谷口良二君) ハローワークの費用負担につきましては、ハローワークが専用で使用される部分、また共用部分に係る費用、これも含めまして、適正な価格、内容となりますように協議をしてまいります。 ○議長(前田一博君) 小玉俊一君。
◎企画部長(谷口良二君) 〔登壇〕それでは、議案第2号から議案第8号まで及び議案第9号から議案第15号までの14案につきまして提案理由を御説明申し上げます。 まず、議案第2号から議案第8号まで、平成29年度一般会計及び各特別会計等補正予算案につきまして、その概要を御説明申し上げます。
◎企画部長(谷口良二君) 今、特に旅費の件についてのお尋ねでございますが、今回2人で5回分というようなことで予算をとりあえず計上させていただいておりますが、具体的な内容というのは、これからいろんな電話等々も含めましていろんな御相談する中で、実際にどういうふうにするかということは対応していきたいと思っております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(前田一博君) 安立里美君。
◎企画部長(谷口良二君) 平和堂との賃貸借契約の期間でございますが、今ほどお話ありましたように現在の契約期間は平成32年3月末までとなっております。これをさらに20年間の契約延長を行うといったようなことにつきましては、既に了解を得ているところでございます。
◎企画部長(谷口良二君) 〔登壇〕それでは、今回提案いたしました議案第76号から第82号までの補正予算案の概要につきまして御説明申し上げます。
◎企画部長(谷口良二君) (仮称)市民センターにつきましては、6月の議会に表明をさせていただきました。その経緯につきまして6月議会の一般質問でもお答えをさせていただきましたが、ここで改めて御説明を申し上げます。
◎企画部長(谷口良二君) 今お尋ねの2件のうち、まず旧国高診療所について御説明を申し上げます。 この旧国高診療所につきましては公共施設等総合管理計画の中で廃止を進める施設、対象施設というふうになっております。
◎企画部長(谷口良二君) 今お尋ねの市債のほうの借入時期と回数でございますが、借り入れの時期につきましては、前年度の繰越事業分につきましては3月の末に、また現年度分につきましては翌年度の5月末に基本的に借り入れを行っております。
◎企画部長(谷口良二君) 〔登壇〕それでは、議案第46号平成29年度越前市一般会計補正予算第3号につきまして提案理由を御説明申し上げます。 本案は、小学校施設営繕事業や文化財保護事業、創造・チャレンジする風土づくり事業などに必要となる予算を計上し補正額を7億2,921万5,000円とし、補正後の予算総額を379億2,872万2,000円にいたそうとするものであります。
◎企画部長(谷口良二君) 給付型の新設につきましては、今ほど教育委員会事務局から答弁をさせていただきましたが、仁愛大学におきましては昨年度から児童養護施設入所児童等が進学する場合に当たっては授業料を支援するといったような制度を設けていらっしゃいます。
◎企画部長(谷口良二君) 公有施設、今おっしゃった公有施設等の維持管理の費用につきましては、施設改修の機会などを利用しまして、省エネルギー設備や長寿命の設備に順次入れかえることによりまして、今後も低減を図ってまいりたいというふうに考えております。
◎企画部長(谷口良二君) 〔登壇〕それでは、議案第30号平成29年度越前市一般会計補正予算第1号につきまして提案理由を御説明申し上げます。 本案は、国、県等の内示を受けた事業を初め地域総合整備資金貸付事業や商業活性化支援事業などに必要となる予算も計上し補正額を3億8,180万7,000円とし、補正後の予算総額を371億5,280万7,000円にいたそうとするものであります。
◎企画部長(谷口良二君) 本事件の概要でございますが、原告所有の土地につきまして平成12年度から平成25年度までの間宅地として課税していたところ、当該土地は山林であり過大に固定資産税を徴収されていたとして平成26年4月に市に対して国家賠償法の規定に基づきまして過誤の額について市に損害賠償の支払いを求める訴えを京都地方裁判所へ起こされたものでございます。
◎企画部長(谷口良二君) お答えします。 平成19年度に160万人でありました福武線の利用者は鉄道事業再構築実施計画の目標であります乗車人数200万人、これを1年前倒しとなります本年度で達成する見込みであります。
◎企画部長(谷口良二君) どういうふうに対応したのかということでございますが、法人市民税の大幅な減収が見込まれるといったことから、その減収分を補うために発行することができます減収補てん債、これを今回借り入れる予算といたしたところでございます。
◎企画部長(谷口良二君) 今お尋ねの賃貸借関係でございますが、契約が切れれば通常は更地となってお返しするということで税金のほうも通常の形に戻るということでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(城戸茂夫君) 小玉俊一君。